少子高齢化とキリスト者人口の減少という教会の存続の危機の中で、改めて「根源に帰ることは前進することであるIn regressu ad originem progressus est.」という格言を想起させられます。根源に帰ることは、教会を「一つの、聖なる、普公的である使徒的教会」としてしっかりと自己把握することでもあります。それは古代教会以来福音の土台としてきた「古典信条」の重みを受け止める事を意味します。そして宗教改革を知っている教会として、正典としての聖書、信仰義認、洗礼と聖餐の正しい執行によって教会を形成し、絶えず御言葉によって改革され続ける福音的教会であり続ける事をめざすのが「21世紀伝道会」です。